「なにか一緒にやらないか!」 こんにちは、ワッシィです。
いつもありがとうございます。
今日は、僕が週の半分を過ごしている「マンション管理人」という仕事の裏側と、そこから見えてきた「定年後の落とし穴」についてお話ししようと思います。

少しドキッとする話もしますが、最後には「楽しく生きるコツ」を書きますので、ぜひ最後までお付き合いください。
管理会社で耳にした「他人事じゃない」話

まず、誤解のないように言っておきますが、これは僕が勤務しているマンションの話ではありません。
管理会社の研修や、同僚の管理人たちと話していると、よく耳にする「業界あるある」の話です。
それは、「お住いの方で定年退職した直後に、管理費の滞納が始まってしまう」というケース。
現役時代はバリバリ働いていて、支払いが遅れたことなんて一度もなかった真面目な方が、定年を迎えた途端にパタりと支払いが止まってしまう。
理由はシンプルで、「再就職先が予定通りに見つからないから」。
これ、他人事として聞き流せますか?
僕たち世代にとって、毎月の数万円の出費は決して小さくありません。
「会社を辞めても、すぐに次が見つかるだろう」という楽観的な見通しが崩れた瞬間、生活の歯車が狂い始めてしまう…。
そんな現実が、会社の管轄するあちこちのマンションで起きているそうです。
「定年貧乏」なんて言葉がありますが、準備をしておかないと、誰にでも起こりうる話なんですよね。
だから僕は「誰にも気を使わない仕事」を選んだ

定年貧乏なんて嫌だし、生活費に困るのも嫌だ!
結局のところ、支払いに追いかけられるのは本当に辛い!
年金以外にも、少しでも安定した収入があれば、生活は安定するのではないか。
そんな厳しい現実がある中で、「じゃあワッシィはどうなんだ?」と聞かれれば、僕は今、とことん楽しんで働ける職に就いて生活の安定を図り、その上で余った時間を自分のやりたいことをやろうと決めたんです。

僕がマンション管理人を選んだ最大の理由は、「人に指図されず、自分のペースで働けるから」です。
管理人は、基本的には一人勤務。
口うるさい上司もいなければ、売上のプレッシャーもありません。 決められた清掃や点検業務をキッチリこなせば、あとは自由です。
僕は、やるべき仕事はできるだけ短時間で集中して終わらせるようにしています。
そうすると、少し時間が余る。 その余った時間で、マンションのおばあちゃんの話し相手になったり、学校から帰ってきた子供たちと遊んだり(遊んでやったり)しています。
人によっては「住民対応が面倒くさい」とストレスに感じるかもしれません。
でも僕にとって、これは「仕事」ではなく「楽しみ」なんです。 誰かに強制されたわけでもなく、自分がやりたくてやっていることだから、ストレスなんて感じません。
「一人で黙々と働きつつ、地域の人とも笑い合える」 これ、意外と悪くない職場ですよ。
何もしないことが、一番の「罪」だと思う

僕が皆さんに伝えたいのは、「定年後も死ぬまで働け!」ということではありません。

僕が一番避けるべきだと思うのは、「何もしないこと」です。
家でゴロゴロして、テレビを見て、社会との接点を失っていく…これが一番の罪であり、老化への近道だと思うんです。
「やること」は仕事じゃなくてもいいんです。
- 家庭菜園で最高のトマトを作ることに命を燃やすのもいい。
- サイクリングで知らない街まで走ってみるのもいい。
- 平日の昼間からスーパー銭湯でふやけるまで浸かるのも最高じゃないですか!
「働くこと=善」「遊ぶこと=悪」なんて古い価値観は捨てましょう。 楽しみや生きがいを作って、残りの時間を使い倒すんです。
ゴールを決めて、そこから「尺」を取る

最後に、僕が大切にしている考え方を一つ。 **「ゴールから尺(しゃく)を取れ」**という言葉があります。
まずは「自分はどうなりたいか?」「どんな最期を迎えたいか?」というゴールを決める。
そこから逆算して、「じゃあ60代の今は何をすべきか?」を考えるんです。
「えっ、もし予定より早くゴールに着いちゃったらどうするの?」ですって?
簡単ですよ。 ゴールポストを、後ろに下げて見直せばいいだけじゃないですか!
「おっ、達成しちゃった。じゃあ次はもっと面白いことをやろう」 そんな風に、ゴールを更新しながら毎日を生きるのも、なかなか楽しいものですよ。
さあ、あなたの今日の「楽しみ」は何ですか? 僕と一緒に、面白いことを見つけに行きましょう!
❓ よくある質問(Q&A)

記事を読んで、「そうは言ってもなぁ…」と感じた方へ。僕なりの本音Q&Aです。
Q1. 本当に定年直後に管理費が払えなくなる人がいるんですか?
A. 残念ながら、管理会社の研修では「よくある事例」として報告されています。 現役時代に高給取りだった人ほど、生活レベルを落とせず、退職金も家のローンで消えてしまい…というパターンが多いそうです。「自分は大丈夫」という過信が一番のリスクかもしれません。
Q2. マンション管理人の仕事って、住民からのクレーム対応で大変じゃないですか?
A. 確かにクレームはゼロではありませんが、基本的には「管理会社」が窓口になってくれます。 管理人の仕事は、日々の清掃や点検がメインです。むしろ、毎日体を動かして「いつもありがとう」と声をかけてもらえるので、精神的なストレスは会社員時代よりずっと少ないですよ。健康維持のためのジム代わりだと思っています(笑)。
Q3. パソコンが苦手なんですが、60代からブログなんて無理でしょうか?
A. 今こそチャンスです!なぜなら「AI」がいるからです。 僕も昔は苦労しましたが、今はこうしてAI(ジェミー)と相談しながら記事が書けます。文章力もプログラミング知識もいりません。「伝えたいこと」さえあれば、誰でも発信者になれる時代が来ました。
Q4. 「ゴールから尺を取る」といっても、やりたいことが見つかりません。
A. それなら、「嫌なことリスト」を作ることから始めてはどうでしょう? 「満員電車は嫌だ」「愛想笑いはしたくない」…そうやって嫌なことを消去していって、残ったものが案外、あなたのやりたいこと(あるいは許せる働き方)だったりします。僕の「管理人の一人勤務」もそこから見つけました。
Q5. 失敗して、笑われるのが怖いです。
A. もう60過ぎたおっちゃんです、恥も外聞も捨てましょう! 若いうちの失敗はキャリアに傷がつきますが、定年後の失敗なんて「ネタ」にしかなりません。何もしないでボケてしまうことこそ、一番恐れるべき失敗だと僕は思います。まずは小さな一歩、一緒に踏み出しましょう!
まとめ:予測不能な時代だからこそ、自分の足で立って「太陽」を浴びよう

世の中、本当に何が起こるかわかりません。 「まさか自分が」と思うようなことが、平気で起こる時代です。
だからこそ、お金の心配をして縮こまる前に、まずは**「健康な体」**を維持しましょう。 太陽の光をたっぷり浴びて、自分の足で大地に立っていることに喜びを感じる。 自分自身が活動的でなければ、いざという時に自分を守ることも、大切な人を守ることもできません。
- 社会と関わって頭を使えば、これ以上ない**「認知症予防」**になります。
- 誰かのために体を動かせば、ジムに行くより良い**「運動」**になります。
そうやって、誰かに喜んでもらう働き方をしていれば、不思議とお金の方から喜んで**「あなたの財布に入らせてくれ!」**と飛び込んでくるものです(笑)。
「人のために動き、自分の健康も守り、結果としてお金もついてくる」 そんな風にシンプルに考えれば、この世からストレスなんて消えてなくなると思いませんか?
さあ、まずはカーテンを開けて、太陽を浴びるところから始めましょう。 あなたの新しい一歩を、心から応援しています!