「疲れたときは甘いもの」
「甘いものを食べると頭の回転が良くなる」
これまでずっと、そんな言葉を信じてきました。コーヒーが大好きで毎日5〜6杯、多いときは10杯近く飲むのが当たり前だった私にとって、コーヒーに砂糖を入れるのはごく自然なことでした。
しかし、ある些細なきっかけで砂糖をやめたところ、体や心、さらにはお財布にまで嬉しい変化が訪れたのです。今回は、そんな私の「脱・甘いもの」体験談をご紹介します。
きっかけは「ブラックコーヒーって、かっこいい」という不純な動機

砂糖をやめるきっかけは、あるYouTube動画でした。 動画の中で、コーヒーを勧められた人が「大丈夫です!僕はブラックで…」とスマートに答えるシーンがあったのです。
その姿が本当にかっこよく見えて、「大人はやっぱりブラックだよな」と単純な憧れを抱き、私もブラックコーヒーに挑戦することにしました。
驚きの発見!私が欲していたのはコーヒーではなく「砂糖」だった?
なんとなく始めたブラックコーヒー生活でしたが、すぐに体に変化が現れました。まず、長年感じていた胃のムカムカがなくなったのです。
そして、もっと驚いたのは、あれほど大量に飲んでいたコーヒーを欲しくなくなったことです。 1日に2〜3杯で満足できるようになり、我慢しているわけではないのに、自然と飲む量が減りました。
そこでふと考えました。「今まで私が飲みたかったのは、コーヒーではなく糖分だったのではないか?砂糖が後を引いて、次の一杯を欲していたのではないか?」と。 この気づき以来、ずっとブラックコーヒーを続けています。
砂糖断ちがもたらした、嬉しいライフスタイルの変化

コーヒーをブラックにしたことで、生活全体にも良い連鎖が生まれました。
- 間食がなくなった: コーヒーと一緒に食べていたドーナツやクッキーなどを自然と食べなくなりました。 その結果、普段の食事がとても美味しく感じられるようになりました。
- コンビニに行かなくなった: 外出先で甘い缶コーヒーを買う習慣がなくなりました。 今では水筒に自分で淹れたブラックコーヒーか、リンゴ酢の炭酸割りを入れて持ち歩いています。 コンビニはケーキやパンなど甘いものの誘惑が多いため、自然と足が遠のきました。
まとめ:心も体も軽やかに、お財布は重いまま!
砂糖をやめてから、少しずつですが体重も減り始め、なんとなく体がスッキリしてきました。 ちょこちょこ間食をする習慣もなくなり、コンビニに行かないことでお財布にも優しくなりました。
心も気分も軽くなりましたが、お財布だけは軽くならない!
私のように「不純な動機」からでも、始めてみれば意外な発見があるかもしれません。もし甘いものがやめられないと感じている方がいれば、まずは毎日飲んでいるコーヒーをブラックに変えることから試してみてはいかがでしょうか。